チャットレディになったら絶対にしてはいけない4つのこと
法令遵守・身元バレ防止・モラルと自分を絶対守る
チャットレディで稼ぐにあたって、覚えておかなくてはならないことが4つあります。
どれもチャットレディが自分自身を守るために必要な大切なことですので、この機会に目を通しておくことをオススメ致します。
強制終了されないようにパフォーマンスする
アダルトチャットレディに多いのですが、過剰なアダルト内容を伴うチャットを行っていると監視している運営サイト側からチャットを強制終了されてしまいことがあります。
法令遵守の観点から、運営側・チャットレディ・パフォーマーを守る為に行われる措置ですので、まずはチャットレディ自身が守らなければならないことをしっかり守りましょう。
法律に関しては知らなかったではすまされません!(※リンク記事:関連する法律の話刑法175条)
身元がバレないようにしなければならないこと
メールでどれだけ連絡先や直アドを聞かれても絶対に教えないこと!(どうしても断りきれない、もしくはあえて教えたい場合は捨てアドを使う)
通勤チャットレディの場合は、運営側のスタッフから専用のアドレスを渡される場合もありますが、在宅チャットレディの場合は自分で捨てアドを用意しなくてはならない場合があります。
悪質会員はスクリーンショット(キャプチャ画像)を撮影する人もいます。
そして「脱がなきゃこれをネットに晒す!」とか「連絡先教えてくれなきゃこれをネットに(ry」とか「会ってくれなきゃこれ(ry」と、チャットレディを脅してくるような会員がいるのです。
自分のプロモーションのために、そういった会員をネガティブキャンペーンの一環で泳がたい人以外は以下の点に気をつけてください。
・アダルトチャットだったら顔を絶対にださない!(出している人は大抵その道でプロを目指す人なので、本気でチャットレディとして大きくなろうという意志が無い限り、張り合わないでください!)
・ノンアダルトで顔を出しているなら堂々と「楽しくおしゃべりしているだけです!(接客)」と他人に言える内容のチャットをする!
しっかりモラルを守って、守らない会員は相手にしない!気にしない!
モラルもへったくれもない会員が少なからずいるものです。
初対面なのにいきなりコンプレックスについて突っ込まれたり、待機のぞき会員が「メイク濃すぎ!」などの無作法なメールを送ってくることもあります。
そういった会員はどう転んでも建設的な良い関係を築くことは難しいでしょう。
モラル守れない男性がいうことなど、日々頑張っているチャットレディには関係のないことですので、【相手にしない!気にしない!】が一番でしょう!
かといって、チャットレディはポイント稼いでなんぼですので、こちらからあえてマイクをハウらすなどして無理に退出して頂く必要はないと思います。
テキトーに受け流すしたり合わせたりしながら、ポイントをできるだけ稼ぎましょう!
自分を守れるのは自分だけ
「自分を守れるのは自分だけ」の言葉どおり、自分が気をつけていないと気がつかないうちに2chやYou Tubeに自分のことが晒されていた!なんてことがあります。
実際にYoutubeで検索してみると、あきらかにノンアダルトライブチャットで顔出ししているチャットレディのチャット模様が動画で配信されています。(運営側はこれを相当なダメージとして受け止めて再発防止に尽力すべき!)
自分を売り込むためのプロモーションの一環でもない限り、自分の身は自分で守ることを肝に銘じて必要なところ以外でのメディア露出は極力防ぎましょう!